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今週はベネフィットジャパンを100株買い増し、アプライドを売却しました。

1銘柄で評価額7桁となったのは初めてです。
比率も他の銘柄と比べても倍以上あるため、
今後の投資成績は良くも悪くもベネフィットジャパン次第となるでしょう…。

これは私が今考える最善の方法ですし、もう腹は括りました( `・∀・´)
なるようになれと、もう放置です。

アプライドはいい経験になりました。
やっぱり数字だけを見て判断してはいけませんね。
事業内容と成長ストーリーが分かっていないと、
今度どう変わっていくのか想像できず、決算が発表され目を通しても理解できないので対応に困ってしまいます。

簡単ですが時間がないので失礼します。

ベネフィットジャパン①
ベネフィットジャパン②
続きです。

今回は②であげた
ベネフィットジャパンの強みとは何なのか?
について確認していきます。


強みがないと拡大していく市場の中でも
すでに確保している顧客すらも奪われ衰退していくばかりでしょう…。
たくさんのMVNO業者がいる中で、どうやって顧客数を増やしていくのか。

その答えは、決算説明資料を読むと一目瞭然です。
コミュニケーションセールスというものを強みとしています。
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ショッピングモールなどに簡易的な展示ブースを開いて、お客さんに声をかけ営業をしていくスタイルです。
そこで女性、シニア層、初心者などのITリテラシーの低い方に狙いを絞ります。

一方でITリテラシーの高い人は、
価格やサービスをしっかりリサーチして購入に移るため他社に分散してしまいます。

ITリテラシーの低い方をターゲットにするのは強引な勧誘のように聞こえますが、
こういった方々はベネフィットジャパンの営業の機会がなければ、
大手三社の高い通信料金を払い続ける可能性が高いです。
無縁であったはずの人達に、MVNOに変える機会を与えられる貴重な会社だと思います。

ちなみにベネフィットジャパンが提供しているMVNOはオンリーモバイルと呼ばれています。


それではオンリーモバイルの顧客数は実際に増えているのでしょうか?
売上・利益を伸ばしているのでしょうか?

四半期決算に書かれているベネフィットジャパンのMVNO事業についてまとめました。
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上場して間もないためデータが少ないですが、伸びを確認するには十分です。
しかも今期に入り顧客数が+4,172人と大きく伸びました。
これは前にも述べたように新卒大量採用による販売員の増加が要因です。
逆に、売上高の伸びに対し、利益の伸びが低いのはこれが原因かもしれません。

平成29年3月期の決算説明資料で、平成30年3月時点で顧客数 約32,000人を予想としていますが、
1Qの驚異的な伸びにより、すでに2Qで達成できそうなところまで来ています。

オンリーモバイルの伸びは十分なものであると確認できました。
次の記事で目標株価について考察します。

続きます。

ベネフィットジャパン①
続きです。

①で当銘柄のポイントにあげた
>このMVNO事業が今後も伸び続けるかどうか
について確認していきたいと思います。


まずMVNOとは何なのか?
これが分からなければスタートラインにも立てません。

Mobile Virtual Network Operatorの頭文字をとってMVNOと呼ばれています。
ちなみにVを除いたMNOがドコモ等の大手三社のことを言います。

MVNOを直訳すると「仮想移動体通信事業者」と呼び
大手三社から回線を一部借り、格安の料金でスマートフォンを提供する会社のことです。
自社で通信設備を持っていないので、設備メンテナンス費用、これにかかる人件費がかかりません。
その分コストを抑えることができるので、安価でサービスを提供することができるのです。

大手三社に比べ圧倒的な安さですので、利用者も増え続け、市場も急成長しています。
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国内MVNO市場規模の推移より

2年後には利用回線が約2倍になるという驚きの予測です。

市場にはなんの問題もありません。
あとはベネフィットジャパンがMVNO事業者内でどれだけシェアを獲得できるかです。
ここからは会社独自の強みが必要となります。

では、ベネフィットジャパンの強みとは何なのか?

続きます。



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