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ベネフィットジャパン①
ベネフィットジャパン②
ベネフィットジャパン③
ベネフィットジャパン④
続きです。


今までの記事では今後の予想をしてきましたが、今回はまず過去の業績確認から入ります。

b853.png 

過去記事では平成30年3月期と表現しておきながら、今回は西暦表示の2018年3月期とややこしいことに…
決算説明資料で和暦が使われていたのでそのまま使ったのは失敗です。
他の銘柄でもあるある現象で、いつも思いますけど見比べる時に手間ですよね…。

まぁそれは置いといて、業績の数字に目を向けると右肩上がりのホレボレする業績ですね。(予想を含め)
こういう銘柄を探し求めているのですが、PER30倍と割高だったりするわけです。
なのに、当ベネフィットジャパンはPER一桁のお買い得価格の時期がありました。
私の予想では、この会社予想も上回る数字になっているのでますます楽しみです。

さて、今後の株価を予想するのに必要なEPSですが、
営業利益ではなく純利益から算出されるので、純利益/営業利益を右側に載せています。
純利益を予想するのは非常に難しいので、過去のパーセンテージから求めることにします。
過去3年の傾向からして営業利益の約67%が純利益として残ると考えて良さそうです。

④の記事より、平成30年3月期のMVNO事業の営業利益は816(百万円)と予想しました。
同記事よりMVNO事業の営業利益 ≒ ベネフィットジャパンの営業利益という謎法則を立てましたので、
それに従い18年3月の営業利益は816(百万円)を入れ……ようかと思いましたが、
過去にMVNO事業を除いた利益-全社費用で△22(百万円)という年度がありましたので、(詳しくは④参照)
保守的に営業利益816-22=794(百万円)としておきました。

純利益は、794(百万円)の67%として532(百万円)となります。
これを発行株数で割り、(表と合わせるため株式分割前の発行株数)1株益272.6円とでました。
分割後の今の水準に合わせると、1株益90.86円
これが私予想の18年3月期の EPS 90.86 です。

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同じようにこの考え方で19年3月期の予想も出しました。
顧客数に比例してEPSも増えるように考えたので、
18年3月期の顧客数の伸びを四半期単体+2,500人としていましたが、
19年3月期は少し数を減らして+2,000人(年間8,000人増)で算出しました。
分割後は 331.64 / 3 = 110.55 になります。

とりあえずは短期的な株価目標として、私予想19年3月期の EPS 110.55円 を使用します。
以降も成長を続けていると思いますが、
まだ不確定な要素が多すぎるのでこのあたりで留めておきます。


さて、私がベネフィットジャパンについて考えようと決めた日は、
今期の1Q発表翌日(8/15)の終値が931円と前日比+1円で終わった日のことでした。
場中ではなんと年初来安値の911円もつけました。
私がちょっと考えてみるかと決心したこの日の株価を基準としたいと思います。

ちなみにこの日の終値931円でPER11.12倍という評価でした。(会社予想EPS83.7)
私としてはPER20倍まで評価されてもいいと思っています…が、市場はそう評価していません。

私予想では19年3月期でEPS110.55円ですので、株価931円のままだとPER8.42倍まで下がります。
業績が上がったとしても、市場は低評価で株価は低迷し続けてしまうかもしれませんが、
これだけの成長率を残し続けていれば、いつかは正常に評価され余裕でPER20倍まで評価されると思っています。
同業種と比べるとPER20倍でも割安ですからね。

ということで、
もし私の想定通りに事が進めば、19年3月期でEPS110.55円のPER20倍評価となり、
 931円 × ( 110.55 / 83.7 ) × ( 20.0 / 11.12 ) = 2,211円

2017/8/15の931円から19年度中に2,211円。
率にして+137.5%の株価上昇を期待します。

以上で私なりの予想を終わります。



ここまで長々と書いてきましたが、決して買い煽りや銘柄分析のような立派なものではなく
数年経ったときに過去の自分がどのように考えていたか見直すための備忘録のようなものです。
読んで参考にしていただけたら嬉しいですが、もちろん責任は持ちません。投資は自己責任でお願いします。

 ベネフィットジャパンのMVNO事業の中には利益率の高いONLY OPTIONというものがあり、こちらについても考えたかったのですが、会員数の増加となる要素が思い浮かばなかったため会員数ヨコヨコとして、オンリーサービスの会員数を軸に考えました。まだまだまだまだ考えなければいけないところはたくさんありますが、私が理解できる内容で尚且つ会員数を増やしていくストックビジネスが会社の柱となっていたので、順序立てて予想をしてみました。次の中間決算で呆気なく崩れてしまうかもしれませんが、これも経験です。その時はまた次の銘柄を探します。
 今回、こうして自分なりに考え、まとめてみたことは結果がどうなるにしろ勉強になりました。想定通りになることが一番良いことは間違いないですが、これから発表されていく四半期決算で今回の予想とのズレを修正しつつ、その時その時でベストな行動をとりながら株価上昇を待ちたいと思います。

女友達のちょい巨乳を触ってしまいました。

触ってしまってどうしようというよりも、
ひっ!なんじゃこりゃ!でかっ!(゚д゚)
約0.5秒、事故の瞬間のように周りの様子がスローモーションになりました。
もしかすると走馬灯も見えたかもしれません。

色んなことを考えている(であろう)私の脳ですが、このときばかりは
なんじゃこりゃなんじゃこりゃなんじゃこりゃなんじゃこりゃなんじゃこりゃ
脳内エラーとなりました…


ブラの上からだったとはいえ、
パッドが内蔵されているブラが当たり前となっていた私に、忘れかけていたものを思い出させてくれました。

ベネフィットジャパン①
ベネフィットジャパン②
ベネフィットジャパン③
続きです。


目標株価を考察し設定するには、
今後、会社がどれ程の利益をあげられるか予想しなければいけません。

前の記事でMVNO事業(オンリーモバイル)について触れましたが、
ベネフィットジャパンは他のセグメントでも利益をあげています。
それぞれの事業について予想しなければいけないのでしょうか…?

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セグメント別の営業利益の推移をまとめてみました。
これを見ると分かるように、MVNO事業が会社の柱となり利益の大部分を占めるようになりました。
(数字がごちゃごちゃしていたので構成比を塗りつぶしていますが、しないほうがよかったかも…笑)

また、四角で囲んだ部分を足した数字を青文字で上画像に載せているのですが、
△22~+16と他のセグメントと全社でかかる費用がうまい具合に相殺されているようです。
ということで少し強引ですが、
MVNO事業の営業利益 ≒ ベネフィットジャパンの営業利益
と簡略したいと思います。出ました、謎法則です。

会社が大きくなっていくにつれ全社での費用も増えていき、謎法則が崩れそうですが、
MVNO事業で獲得した顧客は、天然水宅配にも結び付けることができているようなので、
うまいことトントンになっていく…ということにしておきます…(笑)


少し苦しくなってきましたが、
これからは③の記事でMVNO事業についてまとめたExcelシートを利用します。
空白の部分が今後どのような数字で埋まるのか予想していきます。

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四半期決算に書かれていた数字をまとめたもの

MVNO事業の利益を考えるには、
顧客数→売上高→営業利益 という順で考えていきたいと思います。

まず顧客数についてです。
平成29年3月期を見ると、時期により偏りがありますが四半期平均1,738人増加しています。
一方で平成30年3月期の1Qは、新卒大量雇用の影響か4,172人と突出して顧客数が増えました。
今度どちらの数字を参考にすればいいのでしょうか…
いきなり予想するのが難しいです( `・∀・´)

直近の数字を信じてこれからも+4,000人くらい増える予想でいいんじゃないの?と言いたいところですが、
保守的に考え四半期毎に約2,000~3,000人増えていくと予想します。
今回は間をとって2,500人ということにしておきます。
過去のデータが少ないので予想が立て辛いのが残念です。

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※赤文字は私の勝手な予想値



続いて売上高についてです。
平成29年3月期の顧客数と売上高の前年同期比に注目すると、ほぼ同じ数字になっています。
 (2Qの顧客数+53.8% 売上高+51.1%)
 (4Qの顧客数+35.7% 売上高+38.4%)

平成30年3月期の1Qは、顧客数の+43.9%に対し、売上高が+65.5%と先行していますが、
急激に顧客数が増えたことにより、初期費用(事務手数料3,000円等)が多く入ったと予想します。

このことから、顧客数と売上高はほぼ比例して伸びていくと考えて良さそうです。
ですので、上記顧客数の前年同期比と同じ伸び率になるように売上高を埋めていきます。

b851.png
※赤文字は私の勝手な予想値



最後に営業利益についてです。
営業利益も売上高に比例して伸びていく…かと思いきや、そうでもなさそうです。
今までの売上営業利益率を各四半期ごとに出してみました。
式は、営業利益率=(営業利益/売上高)です。

平成29年3月期
 1Q 19.5%
 2Q 31.2%
 3Q 25.2%
 4Q 22.0%
平成30年3月期
 1Q 14.7%

平均すると22.5%です。
これまた直近の平成30年3月期の1Qが他と似つかぬ数字が出ており、
どちらの数字を参考にしたらいいか迷うところです…

問題の平成30年3月期の1Qは売上高と違って悪いほうに数字が振れていますが、
私は新卒大量雇用の影響で利益が圧迫されたものと考えます。
この費用が1Qのみにかかる採用費・教育費・研修費等の一過性のものなのか、
ランニングコストなのかは次の決算発表を待たないと分かりませんが、
私は前者であると予想し、これまた保守的に営業利益率20%と仮定します。

先ほど埋めた売上高*0.2=営業利益としてExcelを埋めます。

b852.png
※赤文字は私の勝手な予想値



さて、私なりの今期予想が出たところで続きます。



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