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昨日の引け後にスターフライヤー平成29年3月期決算が発表されました。
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前期は上振れして着地しました。
過去の業績予想も見てみたところ、ここの業績予想は保守的なようです。
さらに嬉しいことに、無配の予想でしたが20円の配当が出ます。


そして、気になる今期の業績予想はというと…
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むむむ…利益に大幅なマイナスがついて見栄えが悪いですが、
これは四季報通りで事前に分かっており、売られることはないと思います(´∀`;)
今は持続的成長をするための投資期間ということで目を瞑ります。

また、ここ最近の利益は数年前の赤字があったため税金が控除され大きく見えていました。
今期から税務上の繰越欠損金がなくなるため、
純利益を見ると-48.2%のマイナスになってしまいますが、これが本来の数字です。


ここからは私がスターフライヤーを保有している理由になりますが、
スターフライヤは2年前の2015年に中期経営戦略2015~2020を発表しています。
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2015年5月1日発表

成長戦略への基盤づくりと題した2016年度が終わりました。
2年前に発表された2016年度目標というのは今回の本決算で発表された数値で、
上と見比べてみると、売上・利益ともに計画を達成しており順調に推移しているようです。

そして今回新たに発表された2020年度までの目標数字です。
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これから持続的成長を図る下準備が整ったようで、右肩上がりの数字になっています。

2018年度目標については去年も目標数字を掲載してありましたが、
お得意の保守的予想だったのか、目標の数字が良いほうに修正されています。
2020年度の目標数字もこれから上振れする可能性が高いと見ています。

まず、今期の予想についても、
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で予想を組み立てています。

現在(2017年4月29日)で、
ドル円 111.4円
ユーロ円 121円
原油価格 49.15ドル ですよ…保守的すぎませんかねぇ…( ・д・)


決算発表と同日に月次報告がありました。
3月の旅客数も前年比+12.8%と順調のようで、今期もいつか上方修正があるのではないかと考えています。

中期経営戦略の2020年度目標数字だけでは成長力に寂しさを感じますが、
これは何度も言うように保守的予想と見越し、さらに大きな数字になると考えての保有です。



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