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ベネフィットジャパン①
続きです。

①で当銘柄のポイントにあげた
>このMVNO事業が今後も伸び続けるかどうか
について確認していきたいと思います。


まずMVNOとは何なのか?
これが分からなければスタートラインにも立てません。

Mobile Virtual Network Operatorの頭文字をとってMVNOと呼ばれています。
ちなみにVを除いたMNOがドコモ等の大手三社のことを言います。

MVNOを直訳すると「仮想移動体通信事業者」と呼び
大手三社から回線を一部借り、格安の料金でスマートフォンを提供する会社のことです。
自社で通信設備を持っていないので、設備メンテナンス費用、これにかかる人件費がかかりません。
その分コストを抑えることができるので、安価でサービスを提供することができるのです。

大手三社に比べ圧倒的な安さですので、利用者も増え続け、市場も急成長しています。
b843.png
国内MVNO市場規模の推移より

2年後には利用回線が約2倍になるという驚きの予測です。

市場にはなんの問題もありません。
あとはベネフィットジャパンがMVNO事業者内でどれだけシェアを獲得できるかです。
ここからは会社独自の強みが必要となります。

では、ベネフィットジャパンの強みとは何なのか?

続きます。

現在、主力にしているベネフィットジャパンについて。
数年経って株価に変化が現れたときこの記事を見返して、
自分はどう考え、どう成長していくと想定していたのか。
見直し、答え合わせをするためにも現状をまとめておきます。

まずベネフィットジャパンという会社ですが、
ONLY SERVICEという独自ブランドを掲げ、通信事業としてMVNO(仮想移動体通信事業者)ならびにFVNO(仮想固定通信事業者)サービス、インターネットオプションサービス及びコンテンツ、サポートサービスを提供します。
と会社HPから抜き出してみましたが、
MVNOを知らない人にとってはなんじゃそりゃ?となると思います。

CMでよく見かけるのと同じ類の格安スマホを提供している会社ですが、
詳細については後程触れようと思います…。

まずは最新の四半期決算と過去の四半期を確認します。
 b842.png
平成30年3月期 第1四半期決算短信より

b840.png 
財務ハイライトより(一部編集)
()内は会社予想の数字

年度別に見てみると、
緩やかな下落が続いていた売上高ですが、今期は一転+16.2%の増収予想(4,189→4,867)
順調に伸びていた営業利益、今期も+11.1%の増益予想(681→757)
となっています。

では、会社予想の中身を見ていきます。

b841.png 
2017年3月期 決算説明資料より(一部編集)

以前は「契約加入取次」を主軸としていたのですが、高採算の「MVNO事業」を主軸に移しました。
事業の柱を移していたのが原因で、ここ数年売上高の伸びが見受けられませんでしたが、
今期予想で、売上高・利益ともにセグメントの7割強を占めるところまで伸ばしてきました。

今期は大量の新卒採用による販売員の増加もあり、
MVNO事業は今期の売上高+34.3%、営業利益+8.8%を目標値としています。

このMVNO事業が今後も伸び続けるかどうかが、当銘柄のポイントになりそうです。

続きます。

昨日の決算を受け、ベネフィットジャパンを100株買い増しました。
今期の決算で不安視していた新入社員大量雇用による費用も問題なくこなしています。
私としては好決算だと思ったのですが、
株価のほうは終値が前日比+1円だし、一時マイ転するなんて:(;゙゚'ω゚'):

かなりの保有割合となったので買い増しは慎重になってしまいますが、
面白くなる銘柄だと思いますよ~(´・∀・` )

私の投資人生は、まだ始まったばかりの初期段階です。
この初期段階の資産増に大きく貢献してくれる
代表的な銘柄がベネフィットジャパンになる予感がします(●´З`●)ゝ



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